2017年4月20日

急激に睡魔に襲われるASMRの不思議

ASMRがどの程度メジャーなのかは知りませんが、私はつい数か月前に知りました。

wikipediaではこんな風に説明されています。
Autonomous Sensory Meridian Response (ASMR) は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、頭がゾワゾワするといった反応・感覚(正式な・あるいは一般的な日本語訳は今のところ存在しない)。

例えばこの動画をイヤホンで聞くと、私の場合、頭の奥がぞわっとして睡魔が襲ってきます。



ただひたすら石鹸を削っているだけの音なのですが、特殊な方法で録音されているため、耳のすぐ横で削っているような錯覚に陥ります。

私は昔から太鼓のような一定のリズムの音や、一定速度で排出される印刷物の音、遠くで聞こえる工事の音など、ある特定の音を聞くと頭がぼーっとなって眠くなってくるのですが、これが何なのかずっと不思議に思っていたのです。ASMRのことを知った時、これかあ!と納得しました。

どの音に反応するのかは人それぞれだなのだそうで、まったく反応しない人もいるそうです。夫に試したら何も感じない言われました。
脳の中で何が起きているのか、まだ科学で解明されていないそうで、それもまた興味深いです。
ややアダルトチックなネーミングが付いていたりもするようですが、脳内物質的には関係あるのかもしれません。
私は母胎にいた時の音と関係あるのかなあなんて思っているんですが。。

たくさんのASMR動画がアップされていますが、ひたすら石鹸を削ったり、ひたすらシェービングクリームを混ぜたりしているだけの動画なのに視聴回数800万回とかいうのが、冷静に考えるとおもしろいです。

この動画なんて、パッケージから中身を取り出して並べていっているだけなのに!こういうカサカサした作業音に反応する人も結構いるみたいです。私もです。



気持ちよく眠りに入れるのでつい依存してしまいそうになるのですが、毎日のように視聴していると、だんだん耐性ができて効き目がなくなってくるんだそうです。

こちらの記事によると、そんな時は、1~2週間程視聴をやめるとまた感覚が戻ってくるんだそう。
Watching too many YouTube videos could be killing the 'brain orgasm' and desensitize people | Daily Mail Online

なんとも不思議ですね。。

2017年3月29日

桜の様子を見に法隆寺へ 2017

今年はなかなか暖かくならないし、まだまだ咲いてないんだろうなー、でもちょこっとぐらい咲いてたりして・・・
と淡い期待を胸に、法隆寺まで歩いてみました。

結果はご覧の通り。まだまだでした。


ほとんどこんな感じなのですが、今にも咲きそうな蕾も見かけました。

これなんてあともう一息という感じです。


来週はようやく暖かくなりそうだし、いよいよ咲き始めるのかな?
楽しみです♪

ちなみに今、中門(金剛力士像が立っている門)が工事中で、上から工事用のネット(?)で覆われているので、ちょっとがっかりかもしれません。
公式サイトによると、修理が完了するのは平成30年度だそうです。

追記(2017/4/6)
ちらっと寄ってきました。
場所によってはかなり咲いていましたがまだ5分咲きぐらいかな?これから本番といった感じです。




そういえば、あさって4月8日は花まつりの日ですね(お釈迦様の誕生日)。
法隆寺食堂(じきどう)で法要があるそうです。普段は公開されていない食堂へ入れるのです。
行ってみたいと思いつつまだ一度も行けていないのですが。。。

2017年3月27日

非日常感に浸れるアメリのサントラCD



中古のインポート版ですが、なんと1円でした。即買いました。
数年前に買おうか迷っていた時はこんな値段ではなかったはず。。
ファンとしては少し複雑です。。

「アメリ」とは15年ぐらい前にヒットしたフランス映画です。
15年経った今でも私の中でNo.1の映画です。

この間最終回を迎えた『カルテット』を毎週楽しみに見ていたのですが、なぜだか思い出してアマゾンで検索したら見つけたのでした。



育った環境のせいで人とうまく関われない女の子が、こっそり人助けすることで周囲と調和できるようになり、自分に似たタイプの男性と出会って恋に落ちてハッピーエンド、というお話です。

登場人物が、みんな何かしら心に闇を抱えていて、ブラックユーモア的な要素もあり、全体的に陰鬱な雰囲気で始まるのですが、最後にはほっこり温かな気分になれます。

トイカメラで撮った写真のような黄みがかった雰囲気、ノスタルジックなアコーディオンの音色、アンティークな雑貨やインテリア。非日常感がたまらないです。

そして、アメリ役のオドレイ・トトゥのかわいいこと!



美術を担当されたのはドイツ人のイラストレーターでミヒャエル・ゾーヴァさんという方なのですが、何と実際の絵を生で見る機会がありました。もう何年も前の話ですが。京都の伊勢丹にある美術スペースで展覧会があったのです。感激しました。

こちらはゾーヴァさんの画集から。豚がよく登場します。
絵のタイトルは『夏の夜』


スープのに小さな豚がいます。『スープ豚』


アメリの部屋にもランプを持った豚の置物があります。

ゾーヴァさん、結構ご高齢のはずですが、最近も活動されているんでしょうか?
検索しても最近の情報を見つけられませんでした。


さて、肝心のサントラですが、このCD、アメリを見ていなくても引き込まれる曲ばかりだと思います。
ヤン・ティルセンという、フランスの作曲家の方の作品なのですが、せつないような、懐かしいような、うまく表現できないけれど、心がぐっと掴まれる曲ばかりなのです。

とくにこの曲。『Comptine d'un autre été, l'après-midi』というタイトルなのですが、ネットで翻訳してみたら『もう一つの夏の歌、午後』という意味でした。そんな意味だったなんて初めて知りました。タイトルもいいですね。



ヤン・ティルセンの動画を探す為に『ヤン・ティルセン』と検索したら、なんとカルテットと関連付けられていてびっくり。第4話でヤン・ティルセンの曲が使われていたらしいです。なんか嬉しい。

ヤン・ティエルセン
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ミヒャエル ゾーヴァ(イラスト) , 那須田 淳(序論) , Michael Sowa(原著)
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2017年3月16日

セリアで出会ったやる気のないカエル

あんた、なんちゅう顔してるねん・・・


と、思わずつっみたくなる表情をしています。
実はこれ、人差し指程の小さなカエルなのです。良くできていますよね。

セリアで物色中に偶然見つけました。
たしか、植物を飾るポットとかの近くにあったと思います。

最近よく見かける、植物の上に乗せて飾る為のグッズなのかな?
他の動物も何種類かいましたが、この子だけがこんな物憂げな顔をしていました。


『あーなんかやる気でーへんわー。。』


しゃがみこんでもたれかかっているおじさんみたいです。
よく見ないとわからないところにコソっと置いておこうと思います。

以上、セリアでの掘り出し物でした。



2016年12月15日

『山川 詳説日本史図録』も買っちゃった

先月、『山川 詳説世界史図録』を買ったことを書きましたが、結局日本史バージョンも買いました。



世界史の方は図書館にあったので中身を確認できたのですが、日本史の方はなぜか置いておらず、本屋を探してもなく、中身を見ないままレビューを信じて買いました。

世界史同様、こちらも写真たっぷりで説明もびっしりでいい感じ。


最初から通しで読んだわけではありませんが楽しめそうです。
歴史モノの番組を見ていても、イマイチついて行けず歯がゆい思いをしていたのですが、これでスッキリできそうです。
  • 原始・古代
  • 中世
  • 近世
  • 近代・現代
で構成されていて、「近代・現代」の章のボリュームが圧倒的に多いです。
法隆寺近辺の住民としては古代の章がもっと欲しかったのですが、幕末好きの夫は喜んでいます。



巻末付録には、年号や天皇系図、歴代内閣の概要が総理の顔写真付きで載っていたり、年表も付いています。盛りだくさんです。年表は旧石器時代から2015年まで、日本史をメインに、世界の主な出来事も併記してあって、わかりやすいです。
このボリュームで1000円以下というのはびっくりする程お得だと思います。前ページカラーだし。もともと教科書用だからでしょうか。


そして、これもニチバンのカバーフィルムでコーティングしました。
3冊目なので慣れてきました。



お子さんの絵本とかにも良さそうですよ。レビューを読んでいると、よく使うノートをコーティングされている方もいて、それもいいかもって思いました。

雑に扱っても、表紙に飲み物やら食べ物やらこぼしても大丈夫!
おすすめです。


お得です!日本史をおさらいしたい方は是非!
大型本: 360ページ
出版社: 山川出版社; 第6版 (2013/04)
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