川瀬巴水さんという方の絵が、とても素敵だったので
メモしとこう〆(・ω・。)
日本各地を旅行し旅先で写生した絵を原画とした版画作品を数多く発表、日本的な美しい風景を叙情豊かに表現し「旅情詩人」「旅の版画家」「昭和の広重」などと呼ばれる。(Wikipediaより)
新版画とは・・・
新版画(しんはんが)とは、明治30年前後から昭和時代に描かれた版画を指す。(Wikipediaより)
江戸時代の浮世絵に比べて、遠近感や陰影がしっかりついて立体感がアップしている感じがします。
穏やかで坦々とした雰囲気が良いです。
日本よりも海外で人気があったそうです。
転載可の画像を探してみたけどなかったので、
アマゾンから拝借。
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